触覚若手の会 ステップアップキャンプ2025@OIST
Updates ・2025年2月2日(日):ウェブページ公開 ・2025年4月4日(金):事後報告掲載 ステップアップキャンプ2025とは 触覚若手の会ステップアップキャンプは,触覚研究の新しいアイデアや技術を合宿形式で議論するワークショップです.議論を通して,未成熟のアイデアや技術を洗練させ,より良い触覚研究に発展させることを目的としています.また,2日目には,東京大学/Sony CSL 橋本先生のご協力のもと沖縄科学技術大学院大学(OIST)の見学も企画しております. 事後報告 2025年3月12日から13日にかけて、触覚若手の会ステップアップキャンプを開催した。本企画は触覚若手の会メンバーがお互いの研究内容について通常の研究相談よりも深く踏み込み、現在の研究状況だけでなく今後の展望についてもアイデアを出し合う会となっている。第2回となる今回は沖縄県那覇市のレンタルスペースにて3名の若手の会メンバーにて行った。対面でのディスカッションによりホワイトボードを使った議論やデモ装置を見ながらの活発な議論がなされた。 橋本先生の研究室訪問 2日目はOIST(沖縄科学技術大学院大学)の橋本先生が所属されるSONY SCL笠原先生の研究室(Cybernetic Humanity)を見学させていただき、OISTの施設紹介や研究内容にてご紹介いただいた。触覚若手の会メンバーからも触覚研究のデモンストレーションを行い、相互に研究内容にて議論するなど双方意義のある交流を行うことができた。 筆者感想 触覚若手の会、3代目幹事の亀岡です。今回は第2回目のステップアップキャンプということもあり、ある程度慣れた企画運営を行なうことができました。訪問先のOISTはなかなか伺う機会が少なく、今回橋本先生のご厚意により見学させていただくことができました。国内の研究機関を視察し見識を広めるため現地に赴くという体験は、オンラインに比べ多大な手間はかかりますがそれに見合うだけの価値があると改めて実感いたしました。また初日のディスカッションについても対面での濃い議論を重ねることで、研究そのものだけでなく、研究環境や研究者としてのキャリアなどより深い部分について相談する事もできました。このような機会を定期的に持つことは若手研究者としてステップアップするためには欠かせないものだと感じ...