触覚若手の会 第3回集会 イントロ勉強会@ SICE-SI2017
触覚若手の会第3回集会 イントロ勉強会@ SICE-SI2017
イントロ勉強会は無事に修了しました!ご参加いただいた皆さま,ありがとうございました!
次回イベントでもお会い出来ることを楽しみにしております!!
次回イベントでもお会い出来ることを楽しみにしております!!
トップジャーナルやトップカンファレンスでの論文採択を目指して,第一章(イントロダクション,イントロ)の書き方を勉強する会です.
Update
・2017年9月29日(金): ウェブページ公開
・2017年11月2日(木): 登録締切延長
・2017年12月8日(金):プログラム公開,発表方法更新
・2017年12月14日(木):プログラムを若干修正
・2017年12月18日(月):会場情報を追加
・2017年12月20日(水):事後報告を追加
・2017年9月29日(金): ウェブページ公開
・2017年11月2日(木): 登録締切延長
・2017年12月8日(金):プログラム公開,発表方法更新
・2017年12月14日(木):プログラムを若干修正
・2017年12月18日(月):会場情報を追加
・2017年12月20日(水):事後報告を追加
触覚若手の会(仮)とは
2016年3月にできた若手中心の触覚研究者の集まりです.交流を深めるとともに,触覚研究の将来を考えてます.
https://www.facebook.com/groups/1677481295873337/
https://www.facebook.com/groups/1677481295873337/
イントロ勉強会とは
トップジャーナルやトップカンファレンスで論文を通すために最重要と考えられる第一章(イントロダクション,イントロ)の書き方を勉強する会です.どんなに研究のアプローチやメソッドが素晴らしくても,イントロの書き方が悪いと読者に研究の価値を正しく理解されません.研究室外の人とイントロを議論することで,より多くの人に受け入れられるイントロを模索します.
今回は実験的試みですが,以下の内容を考えています(詳細は参加方法を参考にしてください).
・発表者は3分で自分の研究のイントロのみを発表
・メッソドやアプローチを話してはいけません
・10~20分程度,時間をかけて他の参加者はツッコミをいれる
・発表者は3分で自分の研究のイントロのみを発表
・メッソドやアプローチを話してはいけません
・10~20分程度,時間をかけて他の参加者はツッコミをいれる
触覚以外の研究分野からの参加も募集しています!
また,参加者数によってはシニア研究者招待講演や東北大ラボツアー等も盛り込もうと思います.
また,参加者数によってはシニア研究者招待講演や東北大ラボツアー等も盛り込もうと思います.
開催概要
日時:2017年12月19日(火)13:30 ~
会場:東北大学 青葉山東キャンパス 機械・知能系共同棟(下記URLのA-15) 3F301号室
http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=campus&area=a01&build=15
会場:東北大学 青葉山東キャンパス 機械・知能系共同棟(下記URLのA-15) 3F301号室
http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=campus&area=a01&build=15
参加方法
下記Google formより,参加登録してください.
締切を延長しました(2017年11月2日(木) → 2017年11月9日(木))!
https://goo.gl/forms/fvhRWioUZLE35GtB2
締切を延長しました(
https://goo.gl/forms/fvhRWioUZLE35GtB2
発表準備
・1名あたり3分程度での発表をお願いします
・スライドをご準備ください
・インパクトを残すというよりは,論文通りの構成 になることを心がけてください
・文字が多めになっても構いません
・スライドの例 [pdf]
・1ページ目:タイトル,氏名,所属
・2ページ目:研究背景
・3ページ目:研究目的
・4ページ目:コントリビューション(読者にとっての論文の価値,研究目的に対して今回明らかにすること)
・スライドをご準備ください
・インパクトを残すというよりは,論文通りの構成 になることを心がけてください
・文字が多めになっても構いません
・スライドの例 [pdf]
・1ページ目:タイトル,氏名,所属
・2ページ目:研究背景
・3ページ目:研究目的
・4ページ目:コントリビューション(読者にとっての論文の価値,研究目的に対して今回明らかにすること)
発表方法
・自己紹介:1分
・イントロ紹介:3分
・質疑:15分
・入れ替え:1分
・その他:
発表は日本語もしくは英語でお願いします.
今回は実験的な試みですので,オープンな感じで活発な議論になればと思います.
特に質疑では発表者が「当たり前」と勘違いしがちな部分にツッコミが入ることを期待しています.
年齢的には若い参加者ばかりなので,分からないこと(誰のための研究なのか,用語の意味,何が新しいのか等)は遠慮なくどんどん質問してきましょう!
・イントロ紹介:3分
・質疑:15分
・入れ替え:1分
・その他:
発表は日本語もしくは英語でお願いします.
今回は実験的な試みですので,オープンな感じで活発な議論になればと思います.
特に質疑では発表者が「当たり前」と勘違いしがちな部分にツッコミが入ることを期待しています.
年齢的には若い参加者ばかりなので,分からないこと(誰のための研究なのか,用語の意味,何が新しいのか等)は遠慮なくどんどん質問してきましょう!
その他
・予稿を提出してもらったり,発表の様子をインターネット上で公開したりということは行いません
・今回は実験的試みですので,既発表・未発表であることは問いません
・今回は実験的試みですので,既発表・未発表であることは問いません
プログラム
※敬称略
13:00-13:20:受付
13:20-13:25:ご挨拶(永野光;東北大学)
13:2513:30:休憩
13:30-15:10:イントロ勉強会①(座長:ヤェム・ヴィボル;電気通信大学)
13:30-13:50:永野光(東北大学)
13:50-14:10:田辺健(筑波大学)
14:10-14:30:福田智弘(名古屋工業大学)
14:30-14:50:堀江新(東北大学)
14:50-15:10:石塚裕己(香川大学)
13:50-14:10:田辺健(筑波大学)
14:10-14:30:福田智弘(名古屋工業大学)
14:30-14:50:堀江新(東北大学)
14:50-15:10:石塚裕己(香川大学)
15:10-15:20:休憩
15:20-17:00:イントロ勉強会②(座長:石塚裕己;香川大学)
15:20-15:40:ヤェム・ヴィボル(電気通信大学)
15:40-16:00:中村拓人(電気通信大学)
16:00-16:20:桜木怜(電気通信大学)
16:20-16:40:山地康之(電気通信大学)
16:40-17:00:佐瀬一弥(東北学院大学)
15:40-16:00:中村拓人(電気通信大学)
16:00-16:20:桜木怜(電気通信大学)
16:20-16:40:山地康之(電気通信大学)
16:40-17:00:佐瀬一弥(東北学院大学)
17:00-17:10:休憩
17:10-17:40:勉強会まとめとラボツアーについて(座長:永野光;東北大学)
17:45-18:45:ラボツアー(詳細は後日公開します)
xx:xx-xx:xx:平田研(http://srd.mech.tohoku.ac.jp/ja/)
xx:xx-xx:xx:林部研(http://neuro.mech.tohoku.ac.jp/)
xx:xx-xx:xx:橋本・鏡研(http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/ja/)
xx:xx-xx:xx:田所・昆陽・多田隈研(http://www.rm.is.tohoku.ac.jp/index.html)
xx:xx-xx:xx:林部研(http://neuro.mech.tohoku.ac.jp/)
xx:xx-xx:xx:橋本・鏡研(http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/ja/)
xx:xx-xx:xx:田所・昆陽・多田隈研(http://www.rm.is.tohoku.ac.jp/index.html)
19:30-21:30:懇親会
会場:集合郎 一番町店
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000611/?amp_floating_yoyaku=1&cid=amp_yoyaku
人数:12名
予算:学生―3000円,その他(社会人)―5250円
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000611/?amp_floating_yoyaku=1&cid=amp_yoyaku
人数:12名
予算:学生―3000円,その他(社会人)―5250円
オーガナイザ
・永野光(東北大学)
・蜂須拓(筑波大学)
・石塚裕己(香川大学)
・ヤェム・ヴィボル(電気通信大学)
・蜂須拓(筑波大学)
・石塚裕己(香川大学)
・ヤェム・ヴィボル(電気通信大学)
問い合わせ
筑波大学 蜂須 拓 hachisu[at]ai.iit.tsukuba.ac.jp
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